幌岸の番屋

幌岸まで辿り着いたら、日が暮れた。
灯りのついた家に行き、泊まらせて貰うことにした。

又、先日の家のように、
その家の人も お膳に食事を並べてくれ、
 
「さあ、疲れたでしょう。食べなさい。」と言ってくれた。

母は又
「どうして見ず知らずの私達に、この様に親切にしてくれるのですか。」と聞くと
同じ様に
「こうなったら、皆同じです。死なば諸共です。」
と言ったという。

その時も、神はその人達を通して、救って下さったと信じる。

魚場の番屋の人達は、当時はあのサマリヤ人のように見下されていたのである。
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by sayo_71 | 2006-12-12 20:14 |
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