フレップの実

フレップはサハリンの山に自生している低木である。
ツツジのような木で、白い花をつけ、ブルーベリーのような
実をつける。収穫時期は八月中旬から下旬にかけて。
味もブルーベリーに良く似ているが、ブルーベリーと違って
フレップは上を向いて実をつける。
その実を口に含むと、口の周りが真っ黒になった。
山歩きをする者達は、ぶどう酒を造るように、フレップの実を摘んで
フレップ酒を造った。味はぶどう酒のように甘酸っぱかった。

北海道に来てから、フレップの木を探してみたが、
見たことは無い。ハスカップが少し似ているようだ。
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by sayo_71 | 2006-10-25 15:16 |
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